メン喰い日和

家庭パスタの食材使いきり節約レシピ

しらすのパスタ①トマトソース

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食材使い切りの節約術で作る家庭料理のパスタ。今回の食材テーマは『しらす』です。第1回はトマトソースのパスタです。

 

 

しらすと春キャベツのスパゲッティ

材料(2人分)

スパゲッティ       120g

釜揚げしらす        30g

ニンニク(潰す)       1/2片

春キャベツ        100g

(4㎝角くらいのザク切り)

トマトジュース(食塩無添加)  1缶(160g)

オリーブオイル         適量

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作り方

  1. フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて弱火にかける。ニンニクが色づいてキツネ色になったら、しらすを分量の2/3を入れて炒める。別鍋でスパゲッティを茹で始める。(袋の表示茹で時間8分を7分で茹でます。)

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    しらすが香り、パチパチしてきたら

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    トマトジュースを加えて煮る。ニンニクは取り除く。

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  2. スパゲッティが茹で上がる1分前に、スパゲッティを茹でている鍋にキャベツを入れて一緒に茹で上げる。

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  3. 茹で上がったスパゲッティとキャベツをフライパンに移し、

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    ソースとよく混ぜ合わせる。

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    水分が足りなければスパゲッティの茹で汁を適宜加えて調整する。

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    火を止めてオリーブオイル少量加えてザッと混ぜ、お皿に盛り分け、残りのしらすをのせて出来上がり。

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    しらすを混ぜ合わせながらお召し上がりください。

 

我が家では、同じしらすの『ちりめんじゃこ』は骨粗鬆症予防のカルシウム源として半ば常備品なのですが、『釜揚げしらす』はちょっと別物。ちょとお高いですし(笑)あまり日持ちもしないので、ほとんど買うことはありません。が、久しぶりに街なかに出た際、デパ地下のミニ催事で絶賛販売中の『釜揚げしらす』に遭遇し、それがとても綺麗で美味しそうだったので思わず購入してしまいました。やっぱりちょっぴり値の張る、1パック140gで1500円(税別)でしたが。

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ちょっと贅沢ですが、たくさんあるので、よし、パスタにも使ってみよう!ということに。『ちりめんじゃこ』は時折使いますが、『釜揚げしらす』はパスタには一度しか使ったことがなかったので、これがほぼ初挑戦。

 

新鮮なふんわりとした『釜揚げしらす』を加熱してしまうのはどうかとも思いましたが、加熱してソースに加えるものと、そのまま仕上げにのせるもとのダブル使いにしてみました。旨味いっぱいの『しらす』は出汁にもなり、具材にもなり、の超優れモノでした。香りも良く〜こんなに香りが良いとは予想外〜『しらす』の美味しさをしみじみと感じた次第です。

 

程よい塩気があったので、スパゲッティを茹でる際に加えた以外は塩は加えずに仕上げました。十分な塩味だと思います。

 

シンプルに『しらす』を味わってみようと合わせた食材は、ありがちな、でも、おそらく相性抜群の『キャベツ』です。トマトソースがベースの時点でシンプルとは言えないかもしれませんが、『しらす』の美味しさを生かすのにあまり余計なものを加えず、かつ食べ応えのあるボリュームアップにと、キャベツを選んだ次第です。柔らかな春キャベツは甘みもあり、『しらす』の旨味が溶け込んだトマトソースが絡んで美味しさもひとしお。たいへん美味しくいただきました。

 

 

しらすについて

しらすの旬

全国各地に『しらす』の産地がありますが、イワシの稚魚である『しらす』は海洋資源保護のために、どこの産地においても冬期は禁漁期間となっています。漁が解禁となるのは春先、早い産地では3月からということで、春〜4月の今頃から5月くらい〜が旬の時期と言われます。産地によって旬の時期は多少異なるようで、有名な『しらす産地』のひとつ、大分県では9月〜10月の秋が旬だそうです。

 

今回私が購入した『釜揚げしらす』は愛媛県宇和海産。こちらの地方では3月に春漁が解禁となり、以降次の禁漁期間になるまで漁が続くようですが、春と秋の年2回に大きな漁が行われるため、春と秋が旬なんですって。2つの旬のうち、まさに春の旬の『しらす』を購入できたことにニンマリ。

 

一年中スーパーなどでも売られていて、いつでも美味しく食べることのできる『しらす』。年中手に入るのは加工技術、冷凍技術の進歩によるものであるのと同時に、資源保護のために尽力してくださっている生産者の方々のおかげなのだと思います。心底感謝です。

 

 

 

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 

 

 

次回はオイルソースのパスタです。